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家電リサイクル法

様々なリサイクル法の種類がありますが、家電リサイクル法もその一つです。

このページでは、家電リサイクル法についての大まかな紹介を行っていきます。

 

家電リサイクル法はどうして必要?

何故、家電リサイクル法が必要とされているのか。それは、どのリサイクル法にも言えることなのですが、家庭内、いや、日本全国でのゴミの排出量がどんどんどんどん増えてきているからなのです。今や家電製品の家電製品の排出量は実に年間60万トンにも及びます。これまでなら埋め立てたらそれですむ話でしたが、今はそうはいきません。過去に埋め立てすぎてもう土地がなくなってきているからです。退路をふさがれたとはこの事です。

どうやって道を切り開くか、それが重要なのですが、リサイクルによって道を切り開いていくという結論に達したのです。それに、家庭内の家電製品は、資源の宝庫と言われていて、金や鉄、銅などの金属類が豊富にそろっていて、リサイクル率がかなり高いのです。しかし、それらを取り出すのにも専門的な業者の力が必要です。ですから、各家庭の家電製品のリサイクル料金を払って、業者にリサイクルしてくれるように委託する、みたいなシステムなのです。

有効な資源を再利用して、廃棄物をより少なくする為に家電リサイクル法というのは、誕生したのです。

 

家電リサイクル法の仕組み

家電リサイクル法の仕組みについて大まかに説明していきます。

まず、消費者が家電製品を買いますよね?で、長年使ったとします。そして故障などを起こして処分してしまおう、と思ったときに家電小売店に引き取らせるわけです。勿論、事前にリサイクル料金は払わなければなりませんが。家電小売店というのは、主に引き取り業務を行っていて、その引き取った家電製品を、今度は家電メーカーなどに引き渡すのです。家電メーカーに引き渡した後は、家電メーカーが直すなり資源を回収したりしてリサイクルできる物はリサイクルしてまた商品として販売していく、という仕組みになっているのです。

このようなことを考えると、よくこの3つが循環していることが分かりますね☆消費者→家電小売店→家電メーカー→消費者・・・この繰り返しでリサイクルは促進されていく、と言うワケなんですね。

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2017/8/4 更新

リユース・リデュース・リサイクル